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吉成信夫さんと賢治さん

葛巻にある「森と風のがっこう」を運営している吉成信夫さん、知り合ったきっかけはもはや覚えていませんが、会うべくして会ったのでしょうね。


東京から岩手に移住してきた彼、動機の一端にはもちろん賢治さんがからんでいます。


最初に居を構えたの東山町で「石と賢治のミュージアム」の立ち上げにかかわります。
北上川下流でスタートした彼の岩手生活、いろんな経緯をあって最終的に落ち着いたのが 北上川の源流にほど近い葛巻。 結果として北上川を北上したような感じでしょうか。ここで「森と風のがっこう」を立ち上げ、その後のご活躍はみなさんもご存知のことでしょう。



運営スタッフと何度かSobe'sCafeにも来てくれた吉成さん、私が宮澤和樹さんとつながって「賢治さんのワークショップをやらなきゃ!」って思った直後、ふらっとお店に立ち寄ってくれたんです。
(※ ふらっとといっても彼は普段葛巻に住んでおり。笑。)
聞けば、これから宮澤和樹さんに「愛」にいく途中だといいます!
まー、この程度のシンクロでは最近は驚かないわだす、一方的にこないだからのパカチョつまり自説を披露したのでした。



地質学的にも早池峰構造体から南は4億年前の地質であり、日本列島の地質とは全く違うこと。石っこ賢さんと呼ばれた賢治さんは「石と会話していた」すなわち4億年のデータをリーディングしていた一種イタコ能力があったはず。宇宙図書館にアクセスして得た情報と法華経の世界観を彼なりの表現方法(童話、作詞、作曲、絵画、地質学、鉱物学、農業指導 その他)で私たちに伝えてくれていること。
このカテゴライズしきれない才能は和樹さんのいうとおり、まさに日本のレオナルドダビンチ。



賢治さんが大切にしていた法華経のフレーズ
芥子粒ほどのミクロの世界にも菩薩の慈悲の心がある


つまりは、私たちの体内細胞ひとつひとつにも神や仏が住まわれており
宇宙をも内包していること。
体内の小宇宙と 宇宙は もちろん連動しており、そうとらえていくと
わたしは、あなたであり、 あなたはわたしであるという
ワンネスの世界が真実であるということ


賢治さんが盛岡一高の卒業生に向けて書いた「生徒諸君に寄せる」という詩の宇宙観


私たちはこの花巻という地に住んでいるだけで 大気中の空気の微粒子全てに賢治さんのスピリッチョが花粉のように含まれて舞っており意識すればいつでもそれをキャッチできるということ

ここに住んでいる僥倖を自覚し
全員が1000人の中の3人の天才だと思って
自分の使命の道に歩み出す時期だということ


それが誰もやっていないことでもいい
どんどん新しい時代のチャレンジャーにのって
挑戦していくべきであること

いつでも賢治さんは見守って応援してくれていることを感じられること



こんな感じだったと思いますが(長いづの。笑)



それを聞いていた吉成さん ひとこと。



「あなたのいってること そのまんま 石と賢治のミュージアムの石碑に書いてあるよ」

え?どんな詩なんですか?

こんな詩です。




まづもろともに
かがやく宇宙の微塵と
なりて
無方の空にちらばらう


ひゃ〜賢治さん!すごい…わたしなどが推理するまでもなくもうそのようなお心づもりだったのですね。そして、ちらばります じゃなくて ちらばろう だからわたしたちもそうしていいんだよっていわれてますよね。


吉成さんは
「最近賢治のことを考えてたでしょう。賢治のことを考えるとすぐそばに来ていろんな後押しをしてくれる気がする。」とおっしゃり、石と賢治のミュージアムのかかわりや清六さん(賢治作品を守って世に出した賢治さんの弟。和樹さんのお祖父さま)
との出会いについて話してくれました。


賢治さんと石に強烈に魅せられた吉成さん、彼が手がけたミュージアムを次の賢治倶楽部で行こうと思っています。
そして住所が「滝の沢」! ここにも瀬織津姫とのシンクロが。
一関には瀬織津姫を祀った熊野白山滝神社(滝神社)がありますのでこの2つを廻ろうかな。


日程は後ほど告知いたします。
今日もよい一日を♪

| 宮沢賢治・瀬織津姫 | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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