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キン(菌)グダムは免疫力

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◆免疫力はキン(菌)グダム

新型コロナウィルスの影響がどんどん拡大しています。うがい、手洗い、マスクなどの対処療法はもちろんのこと、ウィルスに感染しない体力、免疫力の強化が急務です。

具体的にどうすればいいのでしょうか。

 

◆動植物・細菌・ウィルスの違い

生物界は、「真核生物」「真正細菌(細菌/バクテリア) 「古細菌」の3ドメインに分類されます。わたしたちヒトを含む動植物は細胞内にDNAを内包する核があるため「真核生物」、細菌は核をもたず、DNAが細胞内を漂っているため「原核生物」と呼ばれます。

 

 

ヒトが細菌に感染すると、細菌感染症を発症します。主なものに、結核や、コレラ、マイコプラズマ肺炎、赤痢、溶連菌などがあります。

 

ウィルスの最大の特徴は細胞がないこと。栄養をとりこんで勝手に繁殖できる細菌と違って単体では動けず、増えることもできません。しかし真核生物(動植物)の細胞に寄生することで生き長らえ、繁殖できるのです。

 

ウイルス感染症の主なものに、インフルエンザ、風疹、麻疹、そして今猛威をふるいつつある新型コロナ等があります。

 

細菌やウィルスは「ばい菌」と呼ばれヒトから忌嫌われていますが、菌の事情からいうと生きるために宿主が必要とするだけなですよね。うまいこと共存できればいうことないのですが。菌には大きく2通りあって、宿主の健康を損なうタイプと、健康増進に貢献するタイプがあるのをご存知でしょうか。

 

◆ヒトの9割は微生物〜腸内細菌叢〜

ヒトのDNAは2万1千ですが、常在菌のDNAは44万もあります。DNAコピーミスをふせぐためなのか、DNAを最小限にするため、消化活動の一切を腸内細菌叢(腸内フローラ)に丸投げする前提で人体設計がなされた節があります。その証拠に腸内細菌なしで、ヒトは1日も生き延びることができません。

 

細菌やウィルスに感染しない体をつくるには、腸内細菌叢を増やしよく働いてもらうことが不可欠です。腸内細菌の大きな役割は食べものを消化することと、対外からの異物を殺菌すること。このおかげで、腸は必要な栄養をとりこみ、肝臓が解毒し、心臓から血液を全身に循環することで、健康を維持できます。消化吸収あっての免疫力ということ、それには腸内細菌叢を含む常在菌の働きに支えられていることを忘れてはなりません。。目には目を。菌には菌で対抗することがベストソリューションです。

 

◆腸内細菌の大好物を食べるという考え方

21世紀型の栄養学は腸内細菌叢を働かせることが主流になるといわれています。沢山餌を与えてキングダムを増やせばいいわけです。そんな彼らの大好物はズバリ「糖+食物繊維」「発酵食品」。「糖」だけだと細菌やウィルスが増えますので注意。精製した白砂糖や人工甘味料がこれですね。なので食物繊維が含まれる玄米などの未精製の炭水化物、玄米味噌や玄米甘酒、野菜、果物、これらを食べることで、腸内細菌叢がいわゆる善玉菌優勢となり、どんどん増えて免疫力が高まります。

さらに時々断食することで、血管にたまったゴミや脂肪や肝臓に蓄積された重金属や不要物が一掃されるため免疫力アップのカンフル剤となることでしょう。

 

◆善玉菌はソーベーズカフェの食事が大好き

ある時気がつきました。ソーベーズカフェのラインナップはすべて善玉菌の大好物そのものなんだって。食と断食、なぜこんなにセットに勧めてきたのか、こんな時のためだったと思います。今こそ原点に立ち返る絶好の機会です。菌の感染に負けず、菌を活用して健康体になるために、何をすべきか真剣に考えるときではないでしょうか。

いたずらに不安にならず、食と断食で培う免疫力アップに関して、気になることはなんでも相談してくださいね。

かしこ

| パカチョ日記 | 06:21 | comments(0) | - |
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