<< よしながふみ版「大奥」 | Main | パカチョとスーパーサイヤ人の科学的考察 >>

師匠越え

 
今回のテーマは「天城越え」ならぬ「師匠越え」
こないだ起業したと思った私もすでに48才。
36才で起業したので今年で13年目をむかえるわけで。

気が付けば後輩にあたる起業家がどんどん台頭し
「成功事例」を基調にした講演依頼が格段にふえますた。
起業家の年齢も10才以上年下です。
おお〜いつまでも新人気分じゃいられない
中堅どころの役割を期待されているのだな、と体感しております。

そこでふと自分の黎明期を思い出してみました。
10年前38才の頃
10才上の経営者といったらそりゃもう神のようで
すべてにおいて私より優れており
言ってることは経営者として100%正しいと信じていました。
ましてや 勝手にメンターと位置づけた人達はなおさらです。
(この素直さがわたしの美点でもあり欠点でもあります)

今自分が当時のメンター達の年齢になってみて思うこと。

トータルでみると
今のわだすのほうが絶対いけてるじゃん、ってこと(笑)
今の私の方がもっとその人の成長を促せる部分もあるし
善きアドバイスもできる面もあるのだす。


ここだけ読むと傲慢に聞こえますか?

発言の真意はこうです。

起業するときは市場で一番の新人です。
誰もが皆われより偉く思えるでしょう。
しかしあるとき師匠を超える瞬間がやってきます。
謙虚な姿勢の人ほど
自己評価を低く見積もってしまう罠にはまりやすいんです。

ほんとは心のどこかで気づいているのに
お手本となる人を失いたくない
自分が先頭となって道を切り拓いていくのが怖い
そんなエゴが
必要以上にメンターをまつり上げてしまいがち。

いいたいことは

師匠を超えることを恐れてはいけない

ということ。

師匠も人の子。神ではありません。
勝手に神格化して勝手に失望するのは失礼だよね。

そして常に次の師匠を探し求める必要もない。

自分が道の先頭を歩むのことを恐れないでほしい、ということ。

わたしは師匠越えに気づいた瞬間
同じ人間なんだな、
当時精一杯頑張ってたんだな

たまらない愛しさを感じますた。
慈愛と呼ばれる慈しみの心とでもいいましょうか。

私はそれを「恩返し」ではなく
「恩送り」していけばいいんだな、と思っています。
もちろん師匠には感謝の気持ちは忘れずに!

起業家の人たちにアドバイスするとしたらこうかな。

アイドルになったつもりで
自ら嵐を巻き起こしてほしい!

ということ。

他人の成功セオリーはあくまで他人のもの。
参考にすれどもすべて踏襲する必要もなし。
あんまりセミナーで「勉強」しすぎないほうがいいんじゃないかな。

というわけで
今年もますます
「さゆりハリケーン」
でいきまっす!

みなさんも思いっきりやってみてね
大丈夫、命とられることはめったにないはんで♪
120パーやってみてけらいん

今日も読んでくれてありがとうございました。

LOVE
畠山さゆり
空中浮遊犬 









| さゆりのパカチョ日記 | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
COMMENT
ADD YOUR COMMENT









TRACKBACK URL
http://bizun.sobe.jp/trackback/451
TRACKBACK