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神をつくらず、神を殺さず

 盛岡店の断食講座から戻ってきました♪ 今日も激烈に楽しかったな〜♪
最近ようやくブログを書く余裕ができたわだす
午前中の日記にまたまた反響がありますた。

「この人に受け入れられている自分は十分価値がある
一般ピーポーとは違った特別な存在である」
肉親である親以外でそれを確かめたい
ゆえに、恋をする、友達をつくる というメカニズム。
ベースは 自己愛=プライドの確認作業 であるからして
「愛情をいっぱい注がれた〜い」と思うのは自然な感情。

自分にとって大切な人間(重要な他者)から愛情を注がれることで
「自分はすばらしい商品価値がある」
脳内イメージを確立することができるから。

「わたしの価値の確認できるようなメッセージを常に送ってほしい!」
これが「愛されたい」という感情の正体である!
まっこと身もふたもないまとめでありましたな。

イケメン、高学歴、金持ち、有名人(複数歓迎)など
市場価値が高いひとにモテたーい、、、と思う人が多いのは
優位性をもった他者から選ばれる→自分の商品化価値が高まる→
自分の自己愛=プライド=慢が満足するからにほかなりません。
モテメイク、モテファッション、会話術、etc 一大産業になるのは
こういったニーズがあるからですね。


「そう考えるといろんなことがつじつまがあってきました。
いままでわけもわからずもやもやしてきましたが、なんとなく理解できます。
感情の起伏にふりまわされるのはナンセンスなんですね・・・」

うんうん、備えなれば憂いなし。
常に中腰で構えていれば
不意にやってくる怒りと怖れの攻撃ボレーを
あったかい心(愛)のスマッシュで打ち返すことができるもんね。
脳の反射にもう騙されないぞ!

「友達が他の友達と遊んだり、わたしの前で違う友達の子と話したり
こちらの誘いを断ったりすると
異常なくらい落ち込んじゃう理由がわかりました。」

あなたが独占したいお友達は憧れてしまう優位性をもっているでしょうから
他の友達からもモテるのでしょう。
あなたをないがしろにしているわけじゃないのに
自分への割り当てが少ない感じる→他の子より商品価値がないと落ち込む
 というからくりですね。


それにしても「NO」に免疫のない人が多いですにゃ。
これ自分もそうだったのでよくわかります。
怖れチームの指令にまんまとのせられ、脳の反射が癖になると
いつしかそれが思考パターンとなり
かるた取り名人より早く体が反応しちゃうだす。
かくして不必要に傷つきやすい人のできあがり〜。
被害者意識のメガネをかけて世の中を眺める時間がふえていく、、


・・・これはまた別日記で書くとして


唐突に本の紹介です。
勝間和代さんの「まじめの罠」。


アマゾンの書評にご本人が登場して炎上して話題になりましたよね。
炎上マーケティングという言葉もはじめて知りました。
ざっくりまとめると
「まじめの罠」にハマった人は常に被害者意識を持ち、
まわりに攻撃的になり、他者を差別して満たされようとするので、
自分の人生に満足できない。
これに対処するために
「失敗をおそれるな」「問題設定そのものを疑え」「正しい自己認識を持て」等
罠を脱け出す6つの処方箋が紹介されています。

「勝間氏のまじめの定義って?」など内容は賛否両論あるでしょうが、
「祭り上げ」「神殺」のくだりは面白い!

--------------------勝間さんの言葉を引用--------------------

政治の分野に限らず、あらゆる分野において、
時々、カリスマ的な魅力を持っている人が現れます。
「私はこうする!」という非常に強い意志と言葉で、
自分の考えを伝え、リスクを恐れず行動を起こすような人です。 
すると、この人の周囲には
「この人なら、今の状況を変えてくれるのではないか」
という希望を持った人たちが集まってきます。 
このような支持者は、得てして熱狂的です。
そして、熱狂的な支持者によって、カリスマ的魅力を持つ人は、
まるで「神」のように祭り上げられることになります。

「神」ですから、完璧でないといけません。
ですが、カリスマ的魅力があるとはいえ、人は人ですから、何かしらの欠点が出てきます。ちょっとした失敗や、判断ミスをすることもあるでしょう。 
すると、その失敗をきっかけに、今度は「神殺し」が始まります。
これは熱狂的に支持していた人たちが手のひらを返して激しいバッシングをし
「神」とあがめた人をとことんまで叩くという行為のことです。
 そして、「神」はいなくなり、熱狂的な支持者は、次の「神」を探します。

--------------------引用ここまで--------------------


自分で楽しいことを生み出せないから他者に依存する。
依存心が強ければ強いほど、裏切られ感も強くなるというわけだすな。

これの対処法は

重要な他者であればあるほど
相手には適当に幻滅しておくこと

これに限るなっす。

相手は悪くありません。
あなたの求める量が多すぎるのだす(笑)
自分の欠落感は決して他者で埋めることはできないのよ〜ん。

でも大丈夫。気づいた時点でほぼ消滅!
あとは「気づき、認め、許し、手放し」だよ〜。

それにしても考えれば考えるほど
怖れチームの陰謀は世界にはりめぐらされていることよ。
次はこれらの一味をキャラクター化してみようかな。
「怖れ」を総統に
「怒り」「不安」「べき」「罪悪感」「嫉妬」「慢」「欲」たちが手下・・・
ベルクカッツェ様を超えるキャラクターが生まれたらどうするべ。


おっと脱線しましたが
毎日発見、楽しいなっと。

鼻をかむように
怖れをキャッチ&&リリースしていきまっす。

今日も読んでくださりありがとうございました。
LOVE

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